艦これおもろいw
流行るわけがわかるわー
とりあえず序盤わからず適当に色々作ってたら
すぐに資源なくなったw
ちょっとシステム勉強しないとなーw


FAQから紛らわしい、勘違いしやすい状態だけを抜粋
基本的なルールに関する記述は削ってます。
前文読みたい方は自分でFAQ全文読んでみてください
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg%2Ffaq%2Fm14
一番面倒なのは予想どうりストリオン共鳴体でしたw
そして《壮大な鯨》《放逐する僧侶》はやはりもにょる…
クローンとの絡みが一番変な気分になった
いやまあFAQの書き方がわかりにくいのもあるけどw

ではちょっとだけ抜粋




《新緑の安息所/Verdant Haven》
#訂正# カードには「あなたが」と書かれているが、
土地をタップするのがこのオーラのコントローラーでなくても誘発する。


《ジェイスの精神追い》
* それら5枚のカードが墓地ではなく追放といった公開領域に置かれた場合
(《安らかなる眠り》の能力によってなど)、あなたはその領域から
インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を唱えることができる。


《ストリオン共鳴体》

* 《ストリオン共鳴体》は、誘発しそれがスタック上にある誘発型能力を対象とする。

* このコピーの発生源は、元となる能力の発生源と同じである。

* その誘発型能力がモードを持つものであった場合
そのモードもコピーされ、変更することはできない。

* その誘発型能力が複数の対象に対してダメージを分配したり、カウンターを配分したりする
(例えば《ボガーダンのヘルカイト》の能力など)場合、その対象の数と配分を変更することはできない。
新たな対象を選ぶ場合、同じ数の対象を選ばなければならない。

* 誘発型能力が解決されたときに行われる選択は、それがコピーされたときには行われていない。
その選択は、コピーの解決時に行われる。誘発型能力がコストを支払うことを要求する
(たとえば、ラヴニカへの回帰ブロックの強請能力など)場合、あなたはそのコピーの分のコストも支払う。

* その誘発型能力が2つ目の能力と関連している場合、
コピーされた誘発型能力も2つ目の能力と関連を持つ。
2つ目の能力が「追放されたカード」を参照する場合、
それは誘発型能力およびそのコピーによって追放されたすべてのカードを参照する。
たとえば、《排他の儀式》の戦場に出たときに誘発する能力がコピーされて
2つの土地でないパーマネントが追放された場合、
プレイヤーはその追放されたいずれかのカードと同じ名前を持つ呪文を唱えることはできなくなる。

* 関連する能力についてのいくつかのケースでは、
その能力が「追放されたカード」に関する情報を必要とするものもある。そうした場合、
その能力は複数の回答を得ることとなる。これらの回答が可変の数を決定するのに使用される場合、
その合計が使用される。たとえば、《精鋭秘儀術師》の戦場に出たときに誘発する能力がコピーされ、
2つのカードが追放されたとする。《精鋭秘儀術師》の別の能力の起動コストは、
2つのカードの点数で見たマナ・コストの合計である。
その能力が解決される際、あなたは両方のカードのコピーを生成し、
その中から0か1、または2つのコピーを好きな順番で唱えることができる。


《精鋭秘儀術師》
* 分割カードを追放した場合、{X}は両半分の点数で見たマナ・コストの合計となる。
ただし、コピーを唱える際には、そのいずれかの半分を選んで唱えなければならない。
コピーを生成するたびに、別の半分を選んでコピーしてもよい。


《壮大な鯨》《放逐する僧侶》
*これらの能力は、持続期間を持つ領域変更という、《忘却の輪》といった
過去のカードを思い起こさせる新たな種類の能力を発生させる。ただし、
《忘却の輪》とは異なり、《壮大な鯨》のようなカードは、
能力の解決時にクリーチャーを追放する効果と戦場を離れた直後に追放されたカードを戦場に戻す効果という
2つの単発的効果を引き起こす単一の能力を持つ。

* 誘発した能力が解決される前にそれが戦場を離れた場合、対象となったクリーチャーは追放されない。

* これらが戦場を離れた直後に、 追放されたクリーチャーは戦場に戻る。
この2つのイベントの間は、状況起因処理も含めて何も起こらない。
この2体のクリーチャーが同時に戦場に存在することはない。
たとえば、戻されるクリーチャーが《クローン》であった場合、
それは《壮大な鯨》のコピーとして戦場に戻ることはできない。
#他の戦場にあるクリーチャーのコピーにはなれますよ。
#同時に存在しないからって意味ですから、クローンが何かのコピーになれないって
#意味ではありません

* 多人数戦では、これらのオーナーがゲームから離れた場合、追放されたクリーチャーは戦場に戻る。
カードを戻す単発的効果はスタックに置かれる能力ではないため、
それはスタック上にある離れたプレイヤーの呪文や能力と共に消滅はしない。


《憑依された板金鎧》
* 装備品でない状態で《憑依された板金鎧》の装備能力を起動することは可能だが、
その能力は何の効果を持たない。《憑依された板金鎧》はいずれのクリーチャーにもつかない。


《溶鉄の誕生》
* あなたがコイン投げに勝った場合、《溶鉄の誕生》はスタックから直接オーナーの手札に戻る。
よって墓地に置かれることはない。


ん?ってなるのはこのへんかなー?
あとはルールで忘れがちな生物になった装備は装備できないとか
ただのエラッタとかだけかいてます。
その他は基本的なルールにのっとればわかりやすいので
何かわからなかったらジャッジに聞いてねー

以上ー

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